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2018年10月22日

安静にしすぎていませんか?

こんにちは☆永井です!

最近、急に寒くなりましたね。

こんな時は、急性腰痛など痛みが急に出てきやすいです。

 

痛みがでたら、みなさんどうしますか?

なるべく安静に、動かないようにしていませんか?

それは、正しいことではありますが、安静にしすぎても弊害があるのです。

今日はその事についてお話したいと思います。

 

安静にしとくのが一番ではないの?

たとえばぎっくり腰になったとします。

『少し動いただけでも激痛がはしる』

こんな時は、じっと安静にしてください。

 

でも、何日かすると

『起き上がる時が痛い』『反らすと痛い』『朝の起きたてで、動き始める時が痛い』

など、痛い動作が限られてくると思います。

そうなると、痛くない動きもあるということですよね?痛くない動きはしていいんです!

むしろ、しなくてはいけません。

 

人間の体は衰えます。筋力ってすぐに弱るんです。

日常生活をしているだけでも、人は筋肉を使い筋力を維持しています。

一日寝たきりにしていると、身体の1~3%の筋力が落ちると言われています。

これが一週間ともなると10〜15%も筋力が落ちてしまうと言われているんです!

 

慢性的な痛みになるのはなぜ?

痛みが発生してから、『朝だけ痛い』『ずっと同じ姿勢をしていると痛い』という状態になってくると、

これは筋力がすごく影響している状態です。

 

朝痛いのは…

前の日のオーバーワークで筋肉が疲れる

寝ている間に疲れた筋肉がかたくなる

筋肉がかたい状態で動き始めると、筋繊維が無理に伸ばされたり縮もうとする

痛い!

という状態です。

 

ずっと同じ姿勢や作業をしていると痛いのは…

同じ筋肉を使い続ける

筋肉が疲れて悲鳴をあげている

痛い!

 

ここに共通するのはオーバーワークなんです!

生活の中で動いている量に対して、筋力と柔軟性が不足している状態です。

安静にしていた期間が、長ければ長いほど筋力は落ちています。

筋肉が以前より弱っている状態では、普段通りの生活でも、身体はしんどいわけです。

 

日々、身体の状態を確認してください。

では、痛くなったらどんな生活をしたらいいのか?

状態によって、できることは変わります。そして、日々、状態は変化します。

例えば、ストレッチをしたりして、『どんな動きが痛いか』『どのくらいの角度までは痛くないのか』

確認してください。

 

痛くない動きをしてもいいといっても、痛い動作がどんな動作なのか正確に把握してなければ動けません。

自分の身体の状態を理解して、できることはやりましょう!

 

状態確認は予防にも効果的!!

日々、ストレッチやトレーニングをしていると、

生活しているだけではわからない身体の状態を確認できます。

『こんなとこ普段なんにも感じてないけど、ストレッチしたらすごく痛い』

など、自分の身体を知ることが出来ます。

 

かたい部位を日頃からケアしておけば、

痛みが発生するリスクはかなり減らせるんです!

 

痛い人も、痛くない人も、身体の状態を知ることが出来るストレッチとトレーニング始めてみませんか??